リハビリの服装で気をつけたいポイントは?リハビリの専門家が解説!

初めてリハビリを受けることになったけど、どんなことをするの?
どんな服装していけば良いの???

という疑問にお答えします。

 

私は、リハビリの専門家である理学療法士です。

経験年数は10年を超えており、今までリハビリの専門病院などで数百人の患者さんのリハビリを行ってきました。

 

病院でリハビリを受ける場合、リハビリの専門家でもある理学療法士や作業療法士がお手伝いをすることになります。

しかし服装によっては適切なリハビリができない可能性があります。

 

あなたがこの記事を読むことで、リハビリに適した服装や注意するポイントを知ることができます。

シロマツ
良いリハビリが受けれるように、お読み下さい!
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動きやすい服装であればOK!

 リハビリの内容のほとんどが、マッサージ、ストレッチ、エアロバイク、筋力トレーニング、歩く練習やバランス練習がメインとなります。

なので基本的には、運動し易く、動きやすい服装が適しています。

一方で適していない服装は、動きづらくピチピチした余裕のない服装です。

○ 適している服装✕適さない服装
  • 余裕のあるシャツ
  • パーカー・スウェット
  • ジャージズボン
  • 靴下
  • 脱ぎ履きし易い運動靴
  • ピチピチのシャツ
  • ピチピチの上着
  • ピチピチのズボン・ジーパン
  • 裸足
  • スリッパ・サンダル

私は過去にリハビリの専門病院で勤務していました。

大体の患者さんの服装はTシャツ、スウェット、ジャージ上下の方がほとんどでしたよー!

袖(ソデ)・裾(スソ)がめくり易い服装ならベスト!

先程説明した動きやすい服装に加えて、袖(デ)や裾(スソ)がめくり易くて柔らかい素材のものであればベストです。

リハビリでは、理学療法士は腕や足の状態を直接見て確認したり、服の上からではなく、直接肌に触れてマッサージやストレッチを行うこともあります。

また関節の動きなどを観察して、身体の状態を判断したりもします。

そのためジーパンなどのピチピチした服装では、袖(ソデ)や裾(スソ)などをめくり上げられないので、患部を観察できなかったり、直接触れらなかったりと支障をきたします。

なので、適切なリハビリを受けるためにも、服装は動きやすくて、袖(ソデ)や裾(スソ)がめくり易いものが適しているでしょう。

 

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スリッパやサンダルはやめておきましょう。

よく、スリッパやサンダルでリハビリを受けに来られている方もいらっしゃいます。

行われるリハビリの種類によっては問題ありませんが、立ったり、歩いたりなどの運動をメインとする場合は、スリッパやサンダルは動きづらく、転倒してしまう原因の一つになります。

リハビリが受けれないわけではないのですが、可能であれば脱ぎ履きしやすく、動きやすい運動靴を履いていきましょう。

白衣のドカタ おすすめ靴

高齢者のリハビリシューズでしたら、「あゆみ」が鉄板です。私は過去にリハビリ病院に勤務していましたが、多くの方があゆみを履かれていました。

「口が広い」「履きやすい」「軽い」「歩きやすい」と好評ですので、おすすめします。

リハビリシューズとは?おしゃれで歩きやすいあゆみとアシックスがおすすめ!

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タオル、お茶、スポーツドリンクを持参

リハビリ中は、運動により汗を掻きます。

脱水の原因にもなりますので、タオルやお茶・スポーツドリンクなどを持参することをおすすめします。

まとめ

基本的には、どんな服装でもリハビリを受けることができます。

しかし、より効果的なリハビリにするためにも

  • 動きやすくて、袖(ソデ)、裾(スソ)がめくり易い服
  • 脱ぎ履ぎしやすい運動靴

でリハビリをうけるのがベストです。

 

初めてリハビリを受けられる方は不安があると思います。

決して無理せず、安全にリハビリがんばってくださいね!

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  • この記事を書いた人

シロマツ

大阪在住の理学療法士/基本的なリハビリ知識や理学療法士の転職&ライフスタイルを発信しています/自身の経験してきた臨床経験と科学的・医学的根拠に基づいた発信を心掛けています/今まで数多くの理学療法士の転職・キャリアプランの相談を行う/療法士の転職体験談も募集しています。詳しくはお問い合わせフォームまで