白衣のドカタって?

土方(ドカタ)】・・・土木工事で働く人。土工。肉体労働者。

IT土方(アイティードカタ)】・・・ITという華やかな業界とはかけ離れている底辺のプログラマ。

 

 そして、理学療法士は、一部で医療業界の『白衣のドカタ』と呼ばれています。

 

これは、白衣を着て、先生と呼ばれ、高給そうに見える世間のイメージと違い、肉体労働で、給料が低く、医療職種の中でも極端に地位が低いことを揶揄し、自虐的に表現している呼び方です。

 

ご存じの通り、この業界は多くの問題を抱えています

  • 専門学校の乱立によって、毎年増える、1万人の理学療法士
  • 国の財政悪化からの診療報酬の低下
  • リハビリ職の待遇低下
  • 2025年以降には、需要と供給が逆転
  • リハビリ職の介護スタッフ化

 

きっと私と同じように多くの「不安」を抱えている方も少なくないと思います。

人によっては、あなたの考え方が悪いと説教する人もいるかもしれません。

ですが、あなたのその感覚、異常ではなく、きっと正常です。

 

このまま理学療法士を続けていいかもわからない・・・

でも、この仕事は好きだし、辞めずに続けたい。患者さんをどうにかしたいと思う人も少なくないでしょう。

私もそのうちの一人です。

 

例え、「白衣のドカタ」と呼ばれても、この仕事をして強く生きていきたい。

 

そんな想いから、リハビリ情報ブログ・白衣のドカタを作りました。

 

このまま国や業界のレールに乗ったままであれば、いずれ破滅の道を辿る可能性が大いにあるでしょう。

 

いつの時代も生き残るのは、「柔軟に変化するもの」です。

今こそ変化の時です。共に生き延びる術を身につけましょう。

 

このブログでは、この業界の疑問・問題と思うことや、役立つリハビリの臨床情報、お金のこと、子育てのことなど、役立つ情報を発信していきます。

当ブログが多くの、身体や生活で悩んでおられる方や療法士の方に役に立つように、そして私の愛する家族に捧げます。

投稿日:2017年2月19日 更新日:

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