その辞め方大丈夫?転職がうまくいく!理学療法士の円満退職のコツ!

普通の会社員とは違い、医療専門職は転職を繰り返していろんな職場で経験を積むことが多いですよね。

そんな中、退職時に上司とイヤな雰囲気になり、気まずくなって退職する人もとっても多いです。

 

それ実はほんと損です。

 

人脈は宝です。

良い人脈は、良い転職先や新たなビジネスを見つけるキッカケを与えてくれます。

人脈を減らすということは、自分の可能性を狭めているのと同じです。

 

また、このリハビリテーション業界はめちゃ狭い。

学会や勉強会、転職先など、前の職場の人とばったりと会うこともざらにあります。

 

上司と気まずい雰囲気で退職しちゃったら、今後なんらかの支障をきたす可能性が高くなります。

 

そのため、退職時の一番のミッションは「円満退職」なのです!

 

この記事では、円満退職するための基本的なことを解説しています!

シロマツ
よろしければ参考にしてください!

この記事でわかること

  • 上司が全力で引き止めにくる理由
  • 円満退職の流れ
  • スムーズな退職の伝え方
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経営者は、理学療法士に辞められると困る

理学療法士は、一般企業のサラリーマンとは違ってリハビリさえ行っていれば確実に利益を産み出します。

(決して楽だとかそういう意味ではなく、利益を出すのに確実性があるという意味です。)

なので「療法士が辞める」というのは、

  • 組織の収入が直接的に減る
  • 新しい人材を教育・入職させる必要がある

という、職場にとっては不利益と面倒でしかないのです。

 

あなたが上司に退職理由を告げたとしても、理由が少しでも上司にとって納得できない場合、全力で引き止めに来るはず。

そうならないためにも、退職には、断固たる決意と理由が必要になります。

大体の退職理由は組織、人間関係、待遇である。

人によって退職理由は様々です。

  • 親の介護
  • 旦那の転勤
  • 別の分野の勉強がしてみたい

上記の理由なら、上司も「仕方ない・・・」と思うでしょう。

 

でも、大半の社員が転職する理由は、以下の3つに不満があるからです。

  • 組織
  • 人間関係
  • 待遇

これを打破するには、あなたが変わるか、組織が変わるかのどちらかです。

 

もしかしたらあなたの頑張りで組織を変えることもできるかもしれません。

今の職場の悩みは退職すべきかどうか、判断基準と対処法を以下の記事にまとめています。よろしければどうぞ!

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なぜ自分が退職したいのか、冷静に分析しよう

なぜ今の職場を退職したいのか冷静に分析しましょう。

いま、自分の辞めたいという理由は、一時の感情的なものではないでしょうか?

転職したところで、その悩みは改善されるのでしょうか?

 

冷静に分析しないと、転職したところで長続きせず、あなたの経歴にも傷が付くかもしれません。

円満退職の流れ

円満退職を目指すために、基本的な流れ、ポイントをSTEP形式にまとめています。

 

円満退職の流れ

STEP1:退職を告げるタイミングは3ヶ月前

STEP2:まずは直属の上司に報告する

STEP3:退職の伝える~円満退職のコツ~

  • 相談ではなく報告!決まったこととして伝える
  • 退職理由は不満はNG。感謝を伝える
  • 退職理由でバレバレなウソはつかないでおこう
  • 引き継ぎは全力で行う

STEP1:退職を告げるタイミングは3ヶ月前

法律上は14日前に退職を申し出ればOKです。

しかし、引き継ぎや新入職員の手配なども考えて、基本的には退職の3ヶ月前に言うのがマナーとされています。

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職場の就業規則を確認しましょう!

 

一般的にボーナスがもらえるタイミングで退職者が増えます。(7月末、12月末)

なので4月から新しい職場で働きたいのであれば1月に言うのが良いでしょう。

ただ特別な事情がある場合はその限りではありません!自分の都合を優先しましょう。

STEP2:まずは直属の上司に報告する

いきなりリハビリテーション部のトップや院長に退職を伝えるのはNGです。

理由は、直属の上司が部下を管理できていないと判断されるからです。

 

そのため、まずは直属の上司に退職することを伝えましょう。

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その後、更に上の上司に取り次いでくれます!

STEP3:退職の伝える~円満退職のコツ~

ここから退職を伝えていくフェーズです。

 

退職の伝え方次第で円満退職ができるかどうか決まってきます。

モグラ
円満退職できるよう学んでいこう!!

「相談」ではなく「報告」。決まった事として伝える

冒頭でも解説したように、組織はあなたに辞められたくないので、引き止めにきます。

 

ここで、辞めることを「相談」してしまうと、昇給、待遇、出世、異動などをエサに上司が全力で引き取めに来ます。

上司にきっぱりと諦めてもらうためにも、退職することに決まったと「報告」しましょう。

 

効果的なのは、次の職場が決まってる前提で話すことです。

退職するのに断固たる決意があると思われて、引き止めても無駄だと思ってくれます。

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転職先が決まっていない方は、転職先を決めてから退職報告をしましょう!

退職理由に不満はNG。感謝を伝える

退職のよくある理由は給与、人間関係、やりがい、残業などなどですが、退職理由を正直に言うのはNGです。

なぜなら、不満を伝えてはいけない以下の2つの理由があります。

退職時に不満を言ってはいけない理由

  • 不満を解決しようと上司が引き止めに来る
  • 職場を悪く言うことで、悪い印象が残る

なので、ネガティヴな退職理由よりも、感謝を伝えてつつ「新しい挑戦がしたい!」という前向きな退職理由を伝えましょう。

 

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以下は実際に私が退職の際に使った例文です!

退職理由の例文

突然のことで申し訳ありませんが、退職したいと考えています。

今まで数年間、今の職場の恵まれた環境でたくさんのことを学ばさせ頂きました。

しかし、将来のことを考えた時に、次のステージに挑戦したいという気持ちがあり、今、チャレンジしないと後悔すると思うので、退職します。

お世話になり、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、自分の中で固く決意しており、次の職場も決定しています。

引き継ぎはしっかりと抜かり無くさせて頂きますので、大変身勝手で申し訳ないですが、○月☓日を持って退職させて頂きます。

退職理由でバレバレなウソはつかないでおこう

退職理由はポジティヴな理由を言うのがベストですが、やはり言いにくいものです。

しかし、退職理由を言いづらいからといって、ウソをついてはいけません。

あとあとトラブルのもととなります。

でも、みんなめっちゃウソつきます。

 

よくある退職理由のウソは

 

「親の介護」と「引っ越し」

 

これめっちゃ多いですw

 

本当の場合もありますが、私の周りには怪しい人たちがたくさんいました。

 

そんなわかりやすいウソをつくんなら「この職場が気に食わないって正直に言って!」と思ってしまいます。

後々、なんらかの形でウソがばれると、その人自体の信用が失われることになります。

 

信用は、ビジネスをする上で非常に大事です。

こんなことで信用を無くすくらいなら正直に言いましょう!

引き継ぎを「全力」でやる。

退職を伝えて、円満退職成功!と思っても、引き継ぎができていなかったら、退職後に恨まれる可能性大です。

 

引き継ぎ業務をしっかりと行ってこそ、円満退職は成功します。

理学療法士の業務で考えられる引き継ぎ業務をまとめています。

参考にして下さい。

理学療法士退職の引き継ぎ業務

  • 退職に伴う担当者の変更の段取り
  • 報告書など事務作業を担当者へ引き継ぎ
  • パソコンのフォルダ整理
  • 書類の整理
  • 職場の貸出備品の返却
  • ユニフォームのクリーニング
  • ロッカーの掃除
  • 退職当日、お世話になったスタッフへの挨拶
  • 退職当日のお礼のお菓子

転職なら転職エージェントを使おう!

リハビリ情報ブログ、白衣のドカタでは、転職は転職エージェントの利用をおすすめしています。

「退職したいけど、転職先が決まっていない」という方も、転職エージェントならたくさんの求人からすぐに希望の求人先をピックアップしてくれます。

 

どの転職エージェントもサービスは似ていますが、注目するのは求人数です。

 

転職は情報をそれだけ取得するかが成功のカギを握っています。

できる限り求人数の多い転職エージェントを利用して下さい。

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どれも無料で登録できます!

※求人数データは2022年5月6日現在のものです。

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下記の記事で転職ランキング順にまとめています。

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まとめ

この記事で解説したこと

経営者は全力で引き止めに来る

退職理由を感情的にならずに自己分析しよう

退職を告げるタイミングは3ヶ月前

まずは直属の上司に報告する

退職の伝える~円満退職のコツ~

  • 相談ではなく、報告決まったこととして伝える
  • 退職理由は不満はNG。感謝を伝える
  • 退職理由でバレバレなウソはつかないでおこう
  • 引き継ぎは全力でやる

「立つ鳥、跡を濁さず」というように、残された人たちに迷惑にならないように退職することが円満退職に繋がります。

上司に退職を伝えるのは緊張しますが、きっとわかってくれるはずです!ガンバって下さい!

シロマツ
最後までお読みいただきありがとうございました!
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  • この記事を書いた人

シロマツ

大阪在住の理学療法士/基本的なリハビリ知識や理学療法士の転職&ライフスタイルを発信しています/自身の経験してきた臨床経験と科学的・医学的根拠に基づいた発信を心掛けています/今まで数多くの理学療法士の転職・キャリアプランの相談を行う/療法士の転職体験談も募集しています。詳しくはお問い合わせフォームまで