そんな疑問にお答えします。
先日、節電を意識して室外機の日よけをダイソーグッズでDIYしました。
私の室外機日よけのポイントは以下の3つ。
私のDIYポイント
- 予算300円~600円と低予算
- 室外機の天板に熱がこもらない仕様。節電に効果的
- 取り付け&取り外しが簡単
台風が来た時は、すぐに取り外しできる
よろしければどうぞ参考にしてください。
DIYの面倒な方はこちらがおすすめ
と、その前にDIYは面倒・・・という方は、最初から購入するという選択肢もありです。
ご興味のある方はどうぞ。
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現在Amazonでベストセラー1位のアイメディアの日よけは、安くて、強力なマグネットで着脱簡単。
電気代節約・日よけ
見た目を気にされるのであれば、DAIMの日よけ。
スッキリしていて組み立て簡単。
必要な100均アイテム
今回DIYに必要なアイテムです。
- 車用サンシェード(必須)
- 万能ベルト(必須)
- 猫避けマット(必須)
万能ベルトに関しては、荷締めベルトとか色んな呼び方がありますが、こんなやつ↓
次に必須ではないけど、あれば便利なアイテムはこちら
- ガムテープ
- 板・プラ板・ダンボール(1辺の長さは室外機の横幅ぐらいの大きさ&硬めなものなら何でも良い)
超簡単!室外機日よけの作成手順!
日よけを乗せる室外機です。
室外機の上に猫避けを置いて、その上に板を乗せます。
(板を乗せる理由は、室外機と日よけの隙間を開けて熱を発散しやすくしたいから。基本的に板は無くても問題ありません。)
次にカーサンシェードを室外機の大きさにします。
折り畳んだ箇所をガムテープで貼り付けて大きさを調整します。
ここでポイントなのが、室外機よりも少し大きめにすること。
そうすることで日よけになる部分を広げることができますよー!
前方部分にガムテープを張って、万能ベルトが通す穴を開けます。
開けた穴に万能ベルトを通して・・・
はい。以上、5分で完成です。
とても簡単に作成することができました♫
室外機とカーサンシェードの間の猫除けが隙間になるのがミソです。
この隙間があることで熱がこもりにくくなり、節電効果UP!
ぞして、台風が来たときに簡単に取り外しが簡単。
ここ最近の台風は室外機が飛ばされるほど強烈ですからね。
すぐに取り外しと取り付けできるに限ります。
やっぱりDIYめんどくさい!という方は・・・
ここまで、DIY手順を解説してきましたが
その気持ち、とてもわかります。
そのような方は、先ほどご紹介した室外機日よけを再度オススメします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
室外機の日よけを検討されている方は是非参考にしてみてください!