臼蓋嘴とは?読み方や部位について解説!

投稿日:2017年12月3日 更新日:

こんにちわ!シロマツです!(@hakuinodokata

 

よく股関節に関する教科書や文献で「臼蓋嘴」という部位を見かけます。

なにこの漢字???何て読むの?どこの部位?と思った方もいらっしゃると思います。

 

今回は、臼蓋嘴の読み方や、部位をご説明します。

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臼蓋嘴の読み方

臼蓋嘴=「きゅうがいし」と読み

この嘴という漢字は「くちばし」とも読みます。

臼蓋嘴の部位・場所は???

臼蓋嘴は、寛骨臼の「臼蓋外上縁」を指します。

寛骨臼の上縁は少し尖っていて、前から見ると鳥のクチバシのように見えますね。

この臼蓋嘴は、発育・成長が悪いと角度が鈍角となるため、大腿骨頭と寛骨臼の被覆率も低くなります。

そのため、先天性股関節脱臼や、臼蓋形成不全、変形性股関節症などのX線レントゲンを評価する際に重要なポイントとなり、主に、sharp角やCE角にも用いられます。

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まとめ

臼蓋嘴の読み方や、場所・部位、良く使用される評価、指標を解説しました。

あまり見慣れない漢字なので、忘れてしまう方も多いと思いますが、簡単に「臼蓋外上縁」と覚えておきましょう!

シロマツ
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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  • この記事を書いた人

シロマツ

訪問看護ステーションで理学療法士として働いています。 脳卒中などの中枢神経疾患や整形疾患、呼吸器疾患の方など対象に幅広く理学療法を行っています。

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